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28歳になったから「28歳からのリアル マネー編」を再読してみる

【新版】28歳からのリアル[マネー編]
先月28歳になったので過去に読んだ「28歳からのリアル マネー編」を再読した。本書を初めて読んだのは5年半前の2005年7月。この頃を前後に貯金や投資に関する書籍を読むようになったので、本書の影響を強く受けていると言える。自分にとっては「28歳からのリアル」というよりも「28歳に向けたリアル」であった。
改めて読んでみて思うことは、本当に現実を直視させられる内容であるということ。人によっては目を背けたくなることもあるだろう。しかし、これまでお金について深く考えていない人は一読して欲しい一冊と言える。今回は各章の一部を抜粋して紹介する。

仕事

年収が1000万円を超える男性サラリーマンが、全体の7.8%しかいないということはすでに書きました。13人に1人の割合でしたね。これを年収6000万円超にまでゆるめるとどうなると思いますか。なんと31.3%。3〜4人に1人の割合になるのです。

ということなので、年収600万円をまず目指すこと。会社員であれば源泉徴収票を見れば現状把握できる。今すぐに見て手が届くのか確認してみてほしい。

結婚

一つ、結婚には500万円ほどかかります。
一つ、世間の平均初婚年齢は、男性が30.1歳、女性が28.3歳です。
一つ、30歳を境に、平均貯蓄額は166万円から544万円に跳ね上がります。

ということなので、結婚の準備として資金を500万円準備すること。しかし本章で一番おもしろいのは「年収500万円以上ある男性と結婚したい」というAさんと、「年収にはこだわらない」というBさんのどちらを選ぶかという選択。ちなみに迷わずBさんを選んだ人は本書でバッサリ斬られる(詳しくは本書を読んでほしい)。


 fujitaka